| 難易度 | ふつう |
|---|---|
| コスト感 | 低コスト |
| 担当 | 宇ノ山工場 |
困っていたこと
スクラップの回収は、トラックが来るタイミングでプラスチックバケットに何杯もスクラップを積み上げ、それを人の手でトラックに積み込むという作業でした。
バケット単位で何度も運ぶ、かなりの体力仕事で、負担が大きい作業になっていました。
やったこと
ドラム缶の下にフォークリフトの爪が入り込む形の治具を取り付け、スクラップを直接ドラム缶に廃棄できるようにしました。

回収時は、バケットからトラックへ人の手で積み替えるのではなく、ドラム缶ごとフォークリフトでそのまま回収してもらう運用に変更しました。空になったドラム缶は、また返却してもらいます。

結果とコツ
スクラップの廃棄作業における工数の削減と、体力的な負担の大幅な改善ができました。
コツは、「人の手で運ぶ」ことを前提にせず、フォークリフトでそのまま扱える形に変えることです。積み替える回数そのものを減らすほうが、効率化としても負担軽減としても効果が大きくなります。